2008/08/31
みすず飴
最近、なぜか「みすず飴」がちょっとしたマイブームに…。
2008/08/30
鎌倉音楽祭 鶴舞2008
今日のライブ、ヤイコ&秦のコラボがあったみたいすね…。やばい、近年稀にみるほど羨ましい…。
2008/08/27
「ギャロップ」pe'zmoku
「Pe'z」と「suzumoku」が合体して「pe'zmoku」が誕生!
Pe'zにボーカルが入るっていうのもかなりの衝撃ながら、それ以上に「両者の音楽性の違い」からして結構不安がちらほら…。
というより、
ぶっちゃけ「単なる大人の事情」なユニットかと思ってたんで…
が、しかしっ!
いざふたを開けてみたらすこぶるイイ! もう即行でヘビーローテーション入り! Pe'zとsuzumoku、両方のイイところが絡み合って新しい何かが生まれそうな(!)、いや生まれなさそうな(?)、そりゃもうビビッと来るナイス世界観です!
おい、どっちやねん(笑)
テイストとしては「Pe'z派な人の方が楽しめるかな?」っていう気もするけど(当然両者のファンなら文句なし!)、単純にPe'zにボーカルが入ったっていうだけの世界観ではないんで、とにかく自分の耳で聴いて実感して欲しい気分かも。
唯一の欠点といえば…本人達も認める通り「曲数が少ない」っていうことぐらいかな(笑)
■「ギャロップ」を購入する
2008/08/22
温泉
超久しぶりに温泉に行ってきた! その名も「金色温泉」。
結構有名どころ?
普段は、大勢の人が入る大衆浴場的なのはあまり得意ではなかったりするけど、久しぶりだったからか、今回はみょ~に癒された♪ いやぁ、やっぱ温泉はイイ!
でも…、湯が茶色っぽい雰囲気の露天風呂に入った結果…、その後1~2日程、なぜか自分の体からモワ~ンと漂う「濡れた犬の(ような)ニオイ」がっ(笑)
2008/08/19
After Effects CS4でPPCのサポート終了
来年に発売が予定されている次期バージョンのMac OS X「Snow Leopard」でも、噂ではPPCのサポートがどうなるか不明と言われていますが、一足先にアドビのAfter Effectsで「次期バージョンではPPCのサポートを行わない」という決定が下されたようです。
開発リソースの問題や、Intelベースへの移行がスムーズに進んでいるという事が理由になっていますが、このあたりは…ぶっちゃけ「大人の事情」だと思われるので、PPCベースで運用している既存ユーザーは素直にアップグレードを諦めるか、思い切ってIntel移行に踏み切るかの二択になるかも…。
あくまで想像ですが、PPC Macの運用ってまだ結構多いと思うんですが…。
2008/08/08
7月はソフトバンクが純増数で圧勝
iPhone 3G効果が功を奏したのか、7月の純増数はソフトバンクが「21万5400」でダントツの1位。
その反面、大方の予想通り(?)auの純増数は「1万7000」と2ヶ月連続の最下位で1人負け状態。オマケに初のMNPによる転出超過が発生し(-1200)、まさに踏んだり蹴ったりの状態。
とりあえず今年は「1人勝ちのソフトバンク」「比較的安定しているdocomo」「1人負けのau」という図式が成立かな!?
2008/08/06
iPhoneの料金プランが改訂
いやぁ、驚きました。何かと話題満載のiPhone 3Gですが、定額制だった月額料金がパケットに応じて「1,695円」or「5,985円」の二段階料金になりましたね。
今までは「使わな損!」な感じでヘビーユーザー向けの表情が色濃かったけど、今回の改訂でちょっとだけ使ってみたいライトユーザーは「月額2,990円」で済むんで、従来よりもか~なりお買い得感が出てきましたね。
ちなみに、安い方の8GBモデルを「新規契約・新スーパーボーナス(24回分割払い)」で購入した場合は最低月額「3,950円」、奮発して16GBモデルを選んだ場合は最低月額「4,430円」になりそうなので、これぐらいの水準が支払金額として許容範囲だと思った人は、改めて導入を検討する余地アリかも!?
新料金プランは早速8月から適用されるようです
■ソフトバンクモバイル
■iPhone
2008/08/05
「Live with the Cornerstones '07」佐藤竹善
Sing Like Talkingのボーカルでお馴染みの「佐藤竹善」。彼が1995年から行ってきたライフワークとも言えるカバーアルバム「Cornerstones」シリーズ。ちょうど昨年末に発売された4作目のCornerstonesとなる「ウタヂカラ」の発売とともに始まったツアー「with the Cornerstones 2007」から、ベストテイクの楽曲を洋楽邦楽とわず集めたライブアルバムがこの「Live with the Cornerstones '07」。
初聴でまず敏感に反応したのが、12曲目に入っているRaul Midonの「State of Mind」。オリジナルのパフォーマンスがかなり神がかってるんで、単純に比較は出来ないものの、やっぱりこの楽曲を選択するあたりに「さすが竹善兄貴!」と思ったりも。
倉木麻衣の「State of mind」じゃなくてよかった(笑)
彼がカバーした名曲「Spain」を聴いた時にも思ったけど、なにげに佐藤竹善の最大のポイントは「歌唱力」じゃなくて「リズム感」なんじゃないかなぁ…。どんな曲でもリズムを崩さずに歌いこなすって、言葉にすると簡単っぽく聞こえるけど、いざやるとなるとこれまた難しいし、苦もなく(?)歌ってるように見えるところが輪をかけててスゴいと思うわけで。
同時に発売された、好き嫌いがハッキリ分かれそうな2枚のリミックスアルバムとは違って、このライブアルバムはまさに「佐藤竹善の魅力が満載!」といった内容になってるので、彼のファンであればそりゃもう間違いなくお薦めできます♪
でも、根本的に「Cornerstones」シリーズを受け入れられない人は当然スルーした方が無難