2009/03/30
埃の堆積が原因!?
iTunesの起動時に突然電源が落ちるという謎の呪いにずっと悩まされてたけど(YouTubeやニコ動閲覧で落ちる時もあり)、プロセッサのパフォーマンスを「低」にすることで回避可能という現状を考えると、なにかCPU周りに糸口が見出せそうで、でもやっぱり見出せないという、なにかと悩ましい状態がずっと続いてました。
基本、同じメモリを挿してるのに、
なぜか1枚しかECCとして認識されてないのも謎…
が、しかーし!
ある日ふと思った。G5の筐体特性を考えると、内部に堆積しやすい「埃」が悪さしてるんじゃ!?
そう思って早速エアダスターを買ってきて、内部に溜まった&見えないけど超溜まってそうな巨大ヒートシンクあたりを重点的に吹き付けて埃をぶっ飛ばしてみる。
これまたなんと不思議なことに、今までの突然強制シャットダウンが嘘だったかのように、ごくごく普通に動くようになった…。
これってたまたま偶然??? それともやっぱり内部に溜まった埃が原因だった???
う~む、もうしばらく様子をみてみるとするか…。
2009/03/27
LightWave Core 追記
さらに「Keyboard Shortcut Editor」のムービーとスクリーンショットが追加されてますね。
■NewTek LightWave Core
2009/03/26
LightWave Core 続報
鮮烈な発表がなされた「LightWave Core」。でも、その後は全く音沙汰なし(笑)
開発がどの辺りまで進んでいるのかがか~なり気になりますが、なんと、ちょうどイイタイミングで新たなスクリーンショットとムービーが公開されました!
「Q1 Preview」とされる今回の内容は、主に「Sub-division Surface Performance」「Selection Filters」「Selection Tools」「Modifier Stack」「Twist Deformer」「Instancing」の6項目。
やはり気になるのは「Modifier Stack」「Instancing」あたり?
とりあえず、ムービーを見れば概要&操作感ぐらいは掴めると思うので、まずは観てみることをお勧めします!
といっても、
現状ではまだ分からないことの方が多いかも…
■NewTek LightWave Core
2009/03/21
LatteのArteで困り顔の犬
友達のところにチンとマルチーズのミックスっていうちょっと変わったお犬様がいるんで、なんとな~くな気分でその子をモチーフにラテアート♪
いやはや、なんとも微妙な困り顔やけど…、これは結構似てるような…、いや、微妙に似てないような…、でもやっぱり似てるかな!?
というより、
恒例の「エセ」意外も普通に描けるやん(笑)
コツを掴むまでは結構難しいけど、慣れればごく普通の家庭用マシンでもいろいろ描けるんで、興味がある人はぜひ試してみください♪
2009/03/19
エスプレッソとカプチーノアート
世界大会で過去最高の成績を残した日本人といえば「門脇洋之バリスタ」。
そんな彼が、2004年に出した「エスプレッソブック」に続く第二弾「エスプレッソとカプチーノアート」を出版。
と、いっても、実はこの本、ほぼメインは「DVD」。ぶっちゃけ本の方はオマケ程度で、47ページしかない上にDVDの内容をコンパクトにまとめたような内容になってたりします。
そう考えるとちょっと値段が高いような気もするけど、なかなかうまくいかない「ミルクのスチーミング」から「いろんな絵柄の描き方」まで、じっくり映像で解説するとともに、いろんな角度からスローも含めて詳細に披露してくれてるんで、実はかなり有益な内容になってたりします。
近年バリスタの注目度も上がってるし、「自分もやってみたい!」と思う人も多いと思うけど、いざやってみると全然うまくいかなくて結構挫折しそうになるんですよね。
本だと細かい部分がよくわからなかったりするんで、映像でプロの作業行程やコツを教えてもらえるとなると、実はか~なり有り難い!
ってことで、「壁にぶち当たってなかなかうまくスチーミングできない…」なんて悩んでる人には超おすすめです♪
■「エスプレッソとカプチーノアート」を購入する
2009/03/16
世界パティスリー2009
フランスの「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」、アメリカの「WPTC」に続く、世界トップレベルの大会として初開催された「世界パティスリー2009」。
こういう大会って、ざっくりと「開催国有利(主催国が最初に優勝)」な傾向にあるけど、そういう大人の事情を排除してオープンな評価を目指すという話だったと思います。
で、とりあえず結果は日本が優勝(やっぱり?)。そして2位がフランス、3位がアメリカと、特に波乱もなく、概ね各国の持つ力通りの結果になったようです。
1、8075:日本
2、7770:フランス
3、7180:アメリカ
4、6555:イタリア
5、6360:シンガポール
6、6055:中国
7、5870:オーストラリア
8、4760:マレーシア
まぁ、開催国として日本はかなり気合いが入っていたのと思うので、まずは優勝して一安心といったところでしょうか?
それにしても、
大会組織委員会総裁「森喜朗」
大会組織委員会階調「島村宜伸」
っていうのに素で驚いた!
自民党の重鎮二人がスイーツってどういうこと!?
つ~か、
森喜朗氏がトップでオープンジャッジと言われてもさすがにねぇ…(苦笑)
■IPGP/世界パティスリー
2009/03/10
「Alright」秦基博
ずっとミニアルバムの「僕らをつなぐもの」ばかり聴いてて、未だに1stアルバムの「コントラスト」を聴いてなかったりするんですが、なぜか1stすっ飛ばして2ndの「Alright」を先にチェック中♪
しっかし、相変わらず凄まじくイイ! もう完全にハマってます!
確かに名曲はいろいろ入ってるけど、今回は敢えて言おう! 初回限定盤のみに入ってるボーナストラックの3曲がかなりイイ感じだと!
しかも、その中でもマッキーとコラボってる「僕の今いる夜は」が群を抜いてイイ!
いや、もう、
あまりにも良い曲すぎて溶ける(笑)
もともとは「M&The Radiodogs」名義によるFM802のキャンペーンソングだったんですが、今のところCD化はされてないみたいなんで、この曲が聴けるのはマッキー本人が出したアルバム「Personal Soundtracks」と、秦基博の「Alright(初回限定盤)」ぐらいかな!?
ちなみに「M&The Radiodogs」のメンバーは、
「槇原敬之」「青山テルマ」「清水翔太」「つじあやの」
「秦基博」「ハナレグミ」「ヒダカトオル」「Yo-King」
という超絶的に豪華な面々!
で、なぜに秦基博 with 槇原敬之バージョンがそんなにイイのか。
それはアレンジがヤバイぐらいイイっていうのと、やっぱり秦基博の声はシンプルな生音構成の方が圧倒的に魅力が増すってあたりではないかと想像してみる。
同じ理由で「空中ブランコ with 一青窈」もかなりイイ♪
曲を編曲した武部さんはほんと神としか思えんっ!
オリジナルや槇原敬之版のポップでキャッチーな曲調もいいけど、シンプルなピアノ&アコギが奏でるメロディーに秦とマッキーの声が乗ると、それだけでもう琴線に触れてまう!
ほんと、か~なりのおすすめ楽曲なんで、是非多くの人に聴いて欲しいところですっ♪
そういえば部分部分で若干オリジナルとメロディラインが違うような気も(?_?)
■「Alright(初回限定盤)」を購入する
2009/03/08
LatteのArteでエセなクマ
考えてみたら、アホみたいにずっとリーフを描く練習ばっかしてたんで、たまには気分転換で違うものを…。
ということで、例のごとく(?)「エセクマ」にしてみました(笑)
いや、というか、お決まりの凛々しい眉毛が イマイチ主張しきれてないような!?
なので、ごくごく普通のクマで終わっちゃってますね。
う~む、やっぱラテアートは奥が深い!?
2009/03/03
遂に壊れたっ!?
ここ最近、ちょっと挙動が怪しかった我がiPod(第五世代)。
なんとかごまかしごまかし使ってたものの、ふとした拍子に音楽再生中にフリーズするように。
簡単に言うと中のHDがヤバそうというかなんというか。で、フォーマットからやり直せばなんとかなったり!?…と安易な考えで試してみたところ、逆にあっさり崩壊して撃沈。
アップデートしようにも、中のHDがカリカリカリ…と永遠に異音を唱え続け、iTunesの努力も虚しくカーソルはずっとレインボー状態。
う~ん、容量の魅力はあるけど、やっぱ持ち運びする機器のメディアがHDというのはリスキーなのかなぁ…。というか、過去数十台のHDを利用してきたけど、ほとんどが故障してデータがぶっ飛んでる気がする! ここまでくるともはや呪いなのでは…。
考えてみると、
このiPodってそんなに使い込んだっていう印象がない…