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2010/07/30

LightWave 10

LightWave Coreの続報はまだかなぁ、などと思っていたら、斜め上に向かっていきなりLightWave 10の情報が出ましたね。

旧LWの開発を続けているとは思ってなかったので、一瞬ネタかと思ったんですが、Coreへの移行をスムーズにするためか、それとも開発が遅れているからか、とりあえずは「従来のLWとCoreのセット=LW10」となるようです。

過渡期とはいえ、
統合するどころか3つに増えちゃってますね(^▽^;)

■LightWave 10 - 株式会社ディストーム

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2010/07/28

harman/kardon Soundsticks III

harman/kardon Soundsticks III

全然知らん間に「Soundsticks III」が出てるっ!

と、いっても、完全リニューアルというよりはマイナーチェンジといった感じでしょうか。

実は言うと、USB接続だった初代Soundsticksをいまだに使ってたりするんですよね。デザインに魅せられたってのが最大の理由だったりするんですが、ビックリするぐらい指向性が狭い(要ベストポジション)ってこと意外はだいたい満足。というか、価格を考えるとむしろ大満足!?

ちなみに、新しいSoundsticks IIIは台座が黒くなってボリューム調整が出来るようになってますが、なにげに「iPod(その他諸々)と直接接続可能」っていうのが個人的にはツボポイントかも!?

公式サイトを見ると、「音質面においてもリチューン及び最適化を行い、より鮮度の高いサウンドを実現しました」って書いてあるんで、今使ってる初代と比べてどう変わってるのかにも興味津々。

■harman/kardon Soundsticks™ III | harman multimedia
■「Soundsticks III」の価格を調べる

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2010/07/25

情熱大陸

これは涙が止まらない…。

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2010/07/23

ブルータスのスタジオジブリ特集

Brutus

ジブリの新作映画「借りぐらしのアリエッティ」が注目を集め、観客動員の方もかなり好調のようですが、今月は4週連続でジブリの映画が地上波で放送されるなど、すっかり日本中がジブリモードになっている感じですね。

そんななか、現在発売中の雑誌「ブルータス」の8月1日号の特集が「ジブリ」となっていて、ジブリの会社案内、ジブリ映画の作り方、これまでの16作品のレビュー、キャラクター図鑑、宮崎駿スペシャルインタビューなどなど、盛りだくさんの内容となっています。

なかなか面白い内容になっているので、ジブリファンな人はチェックしてみてはどうでしょう!?

雑誌を買った人は、
ページ左上隅を見ながら勢い良くページをめくってみましょー!
パラパラ漫画な感じでトトロがピョコピョコ上下します(笑)

■「Brutus(2010年8月1日号)」を購入する【送料無料】

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2010/07/20

♭5」paris match

♭5

最近よく聴いているのが、paris matchの5枚目のアルバム「♭5」。

それにしても、ミズノマリさんの声はほんとマッタリ落ち着きますね♪

アルバムの中では、「キリンチューハイ 氷結ホワイトピーチ スパークリング」のCMタイアップ曲だった「太陽の接吻(キス)」が有名&キャッチーですが、曲単体だけでなく、アルバム全体を通してじっくり&ゆったり聴いて欲しいところかも!?

アルバム前半4曲はアップテンポな曲が続き、5曲目の「Eternity」から落ち着いた曲が増え、後半で少し盛り上がりをみせつつも、最後の最後で「Eternity」の「English Version」でしっとり終わる。う〜ん、昼下がりの午後にお茶を飲みながらゆっくりと…、なシチュエーションにピッタリ!?

Eternityはほんと良い曲!
日本語Verも英語Verも甲乙付け難い!

■「♭5」のCDを購入する
■「♭5」をiTunes Storeでダウンロードする

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2010/07/16

NEX-VG10

今年の秋に登場予定とされていた、ソニーの新しい「Eマウント」採用のレンズ交換式ビデオカメラ「NEX-VG10」が遂に発表されました!

アメリカでは先行して9月に発売されるようで、気になる価格は「$1,999.99」。

日本では当初の予定通り秋だとか?

あくまでも民生用ということもありますが、先に発売されたデジタル一眼レフの「NEX-3」「NEX-5」と同じコンポーネントを使用しているということもあり、いったいどこまで価格を抑えてくるのかが気になってたんですが(予告ではざっくり数十万円とされていた)、ひとつの目安として「20万円前後」という価格帯だとすると、直接の競合相手(デジタル一眼レフ?)に対する現実的な値付けと言えるのかもしれませんね。

APS-CサイズのExmor CMOSセンサーや、Aマウントも使用可能(でもAFが効かなくなるっぽい?)なレンズ交換方式など、注目すべき点は多々ありますが、個人的には4つのマイクカプセルを搭載した「Quad Capsule Spatial Array Stereo Microphone(名前が長い!)」がかなり気になるところ。オプションとしてガンマイクも出るみたいですが、このシステムは「ステレオで高い指向性を持つ」という謳い文句なので、実際に音を聴いて効果を確認してみたいところですね。

一応YouTubeでサウンドデモの動画がアップされています

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2010/07/15

ノイズ

急に画面に黒いノイズがちらほら…。

遂にグラボに問題発生!?

そういえば、メモリ回りもちょっと怪しいし…。

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2010/07/11

レンダリングコストにふと…

レンダリングの残り時間が100時間以上とか…。3Dのレンダリングならともかく、2Dでこんなに重くなるとは…。

尺は短いし、必要以上にヘビーなことしてるわけではない(とは思う)…けど、やっぱり解像度がHDクラスになってくると、あまり好き勝手にやりすぎると後でとんでもないことになりますね…。

って、前から分かってたけど(笑)

テクノロジーの進化で処理速度が上がっても、結局はその分(もしくはそれ以上!?)リッチなことをやりたくなるんで、結局はいつまでたっても快適にはならない、という泥沼でしょうか!?

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